あしきをはらうてたすけたまへ
てんりわうのみこと
御教祖 本 席 お 里 様
一人くれ 又一人くれ 一人伏せ込んだ理
伏せ込んだ三柱のみたま
ちょとはなしかみのいふこときいてくれ
あしきのことはいはんでな
ちょっと神の云う話を聞いてくれ 悪い事は云はないから
(日) (月)
このようのぢいとてんとをかたどりて
ふうふをこしらへきたるでな
この世の日様(温み)母 月様(水気)父をかたどりて本席夫婦を伏せ込み
甘露台
これは このよのはじめだし
| 南 |
無 |
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| (日) |
(月) |
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| な |
む |
てんりわうのみこと |
天の一粒種として人間甘露台をお出し下され人間甘露台が始だしをしてくださる事
あしきをはらうてたすけせきこむ
いちれつすましてかんろだい
助けを急ぐから疑いの心をのけて一列の人は、心を澄まして甘露台を踏み止める事。
神は違うた事は言わんから神の言う事を聞いてくれ、元治元年に御教祖が伏せ込まれた、お里様が本席様の理をもってニ世重々の台として出てくるから一列の人は疑いの心を取って早く人間甘露台を踏み止めるように。
よ ろ づ よ 八 首
くにとこたちのみこと
一、國常立命様
よろづよのせかいいちれつみはらせど
むねのわかりたものはない
月様のお言葉、御残念(扉開くことは分からん)
おもたるのみこと
二、面足命様
そのはずやといてきかしたことはない
しらぬがむりではないわいな
日様のお言葉、ぬくみの心、人間甘露台が出て解かなければ知らぬのも無理でない。
くにさづちのみこと
三、國狹槌命様
このたぴはかみがおもてへあらわれて
なにかいさいをとききかす
人間甘露台が出ておさしづ、お筆先を解いて聞かせてくださる(天の打明け場所)
つきよみのみこと
四、月讀命様
このところやまとのぢぱのかみがたと
いうていれどももとしらぬ
天理教ではぢばやと云うていても、その根元は分らない。
くもよみのみこと
五、雲讀命様
このもとをくわしくきいたことならぱ
いかなものでもこいしなる
この元の因縁を聞いたらどんな人でも皆、神一条人間甘露台の所(親里であるから)がこいしくなる。
かしこねのみこと
六、惶根命様
ききたくばたづねくるならいうてきかす
よろづいさいのもとなるを
神一条に聞きににくれば伏せ込みの因縁を教えよう。
たいしょくてんのみこと
七、大食天命様
かみがでてなにかいさいをとくならぱ
せかいいちれついさむなり
人間甘露台様が出現しておさしづ、お筆先から天の思惑を解いて下されば世界の人の心も勇んでくる。
おおとのべのみこと
八、大戸邊命様
いちれつにはやくたすけをいそぐから
せかいのこころもいさめかけ
旬刻限が来たから早く助けてやりたいと世界の人の心も勇む様にお働き下さる。
ぬく
★ 月様は世界の人達は、皆神の思惑が分からんとおなげきであり、日様は温くみのお言葉で説いて聞かせた事はないから知らぬのも無理でないと云われている。(御教祖が元なら此のお言葉は不要であります、御教祖のお口からお出し下さってあるお言葉だから)天理教ではぢばというているが元を知らない、でも旬刻限がきて人間甘露台が出現したら神一条へ聞きに行けば、お筆先、おさしづ、御神言一切(伏せ込みの因縁)を説いて聞かしてくださるから皆人間甘露台のところが恋しくなり皆勇んでくる。
一ツ 正月こゑのさづけはやれめづらしい
御教祖様よりお里さんに水のさづけ渡される、神一条のお助けは甘露台より戴く本さづけである(御神水、お助け、甘露台つとめ)でどんな御自由用も戴いている、天理教のおさづけはイザナギ(本席様)まででイザナミ(お里様)が出ていないので十柱揃わず九柱であるから三・三・三の九のツの理である、人間甘露台出るまでの(かりさづけ)である
ニニ につこりさづけもろたらやれたのもしや
二月大勢の人にお里さんより授け渡される。
三ニ さんざいこころをさだめ
三 段 事 情 に 心 定 め る
一度は欲のまよい
一段 御教祖様 雛型の道
二度は欲のまよいで思案
神一条人間甘露台を出すための雛形をお
三度は聞けば少しは分かる心定め 造り下された苦労の道中。
二 段 本 席 様 道 理 上 の 道
明治二十年頃は悪迫や妨害が多いため尊いお命を二十五年縮めて子供成人するのを待つと仰せになり、日々杖柱としておられた大工に将来の奥儀を任せ神一条の道を変えて皆の通りよい様に道理上の道、学びの道、けいこやとして道中をお許しになられた、そして本席様を通してお里様の再生を世に出すためのおさしづ、御神言を出され甘露台のお支度をして下さった。
三 段 人 間 甘 露 台 の 道
御教祖雛型通り、おさしづ、御筆先、御神言一切のなかから出てくる。
四ツ よのなか 合せ鏡
五ツ りをふく 昭和十七年より(泥海古記九億九万九千九百九十九年の年)五年目(昭和二十一年) に理をふく。
六ツ むしゃうにでけまわす 世界助け
七ツ なにかにつくりとるなら 種まき
八ツ やまとはほうねんや 肥をおずにつくり取り
九ツ ここまでついてこい 昭和二十一年迄ついてこい(人間甘露台赤衣初着)
十ド とりめがさだまりた まとまりがついた事。
★ 人間甘露台は御教祖より水のさづけを戴き、おさしづとうりに出て来るからしっかり踏み止め昭和二十一年迄甘露台を助けてついて来て二十一年に甘露台赤衣初着して世界助けに立つから用木つとめをさせて戴き皆まとまりがつく。
桃 太 郎 の 話
十九年申(さる)の年、御教祖嘉永六年の雛型通り御教祖五十六才、夫六十六才死亡、甘露台五十六才、夫六十六才で死亡、二代本席として名をあげた。
二十年 酉(とり)の年 二十一年 戌(いぬ)の年
きびだんご(仏教、キリスト教、天理神道)を一ツにまとめて皆が食べられるように味付けする。十九年夫死亡後一切のものを捨て神の道に進み仏教、キリスト教、天理神道を一ツにまとめて皆に分かるようにとく、さる(十九年)、とり(二十年)、いぬ(二十一年)、戌の年に世界のむほんの根を切りに出た。
とんとんとんと正月をどりはじめは
やれおもしろい
御教祖 本 席 甘露台
一 段 二 段 三 段 大正元年(教祖百十五才の理の切れ目)教祖じかに仕込にて事情始め
二ツ ふしぎなふしんかかればやれにぎはしや
二月 二代(大工)本席(人間甘露台)ふしん
三ツ みにつく 身上や事情の出る事。
四ツ よなほり 天理教の洗いかへ立て替への事、心の入れかへ
五ツ いづれもつきくるならぱ 今度の神一条人間甘露台の道
六ツ むほんのねえをきらふ 自分の疑いの心を取ろう、むほんの根倒しと云ふ。
七ツ なんじふをすくひあぐれば
自分のむほんの心がなんじゅうになってあるから人間甘露台が助けてくださる。
八ツ やまひのねをきらふ おさしづ通り人間甘露台様にもたれていけば病いのねは切れる。
九ツ こころさだめゐやうなら 人間甘露台一人をしっかり踏み止めていたなら。
十ド ところのをさまりや おさまりがついた。
★ 一段 二段、三段と大正元年より御教祖じかのお仕込にて事情始め(これから先は子供育て《甘露台の事》事情にかかる)と仰せあり。人間甘露台が出て来たら身上事情が出て引き寄せてくださるから天理教の人達は自分の心の疑いをはらして神一条の道についてきたら身上事情も助かり人間甘露台により皆おさまりがつく。
一ツ ひのもとしょやしきのつとめの
ばしょはよのもとや
元治元年に本席夫婦が勤め場所を建てる事に我が身忘れて日の寄進され、御苦労くださったので理の台となられた、元治元年こそ神一条の道の仕ごしらへであります。
ひのもと ━ 日 本
しょやしき ━ 生まれ屋敷の事
つとめばしょ ━ 理 の 台
よのもと ━ 元治元年
二ツ ふしぎなつとめばしょは
たれにたのみはかけねども
神一条の道は心のふしん 理のふしん 又道のふしんであるから誰に頼まいでも。
(天理教のように現場のふしん(建物のふしん)ではない。)
三ツ みなせかいがよりあうて
でけたちきたるがこれふしぎ
神一条の道は天然自然の道であるから年限が来たら道の世界から出来て来る。
四ツ ようようここまでついてきた
じつのたすけはこれからや
昭和十九年迄ついて来た、これからどんな御自由用も戴ける。
五ツ いつもわらはれそしられて
めずらしたすけをするほどに
今迄いつも笑はれそしられていたが、自由用自在の御守護を載ける。
六ツ むりなねがひはしてくれな
ひとすぢごころになりてこい
指図はずれては千筋、勝手ではならん、さしづひとすじにもたれてくれ。
七ツ なんでもこれからひとすぢに
かみにもたれてゆきまする
これからはなにがあっても、甘露台一条にもたれていく。
八ツ やむほどつらいことはない
わしもこれからひのきしん
病気はつらいから自分の我をのけて人間甘露台の所へ運ぶ。ひのきしんとは我を忘れてする事。
九ツ ここまでしんじんしたけれど
もとのかみとはしらなんだ
昭和二十一年迄信心して来たが、人間甘露台が元の神とは知らなかった。
元の神とは甘露台の現われた事。
十ド このたびあらはれた
じつのかみにはさうゐない
此の度、世直しの神に間違いない神世始めの甘露台
★ 元治元年に伏せ込んだ理の台が出現して心のふしん、理のふしん、又、道のふしんをするから道の人達はしっかり甘露台にもたれて通る様に、これが神世始めの甘露台で実の神であるから今迄あんな者と云うて笑われたりそしられたりして来たが、めづらし御自由用を戴ける。
一ツ ひとがなにごといはうとも
かみがみているきをしずめ
月日より甘露台に云うてあるお言葉。
二ツ ふたりのこころをおさめいよ
なにかのことをもあらはれる
甘露台夫婦の心をおさめていよさしづによって善悪が現れてくる。
三ツ みなみてゐよそばなもの
かみのすることなすことを
天理教本部員の人達は神のする事なす事をよく見ていよ。
四ツ よるひるどんちゃんつとめする
そばもやかましうたてかろ
甘露台つとめで皆助かるから夜も昼も甘露台つとめをする様になりそばの人はやかましい事であろう。
五ツ いつもたすけがせくからに
はやくやうきになりてこい
早く助けてやりたいから、早く甘露台を踏み止め用木になってこい。
六ツ むらかたはやくにたすけたい
なれどこころがわからいで
早く助けてやりたいが疑いの心で分からない。
七ツ なにかよろづのたすけあい
むねのうちよりしあんせよ
世界助けの道であるからしっかり思案するように。
八ツ やまひのすっきりねはぬける
こころはだんだんいさみくる
身上助けて戴き心勇んで来る。
九ツ ここはこのよのごくらくや
わしもはやばやまいりたい
一烈すます甘露台の場所は、極楽となるから皆早く参りたくなってくる。
十ド このたびむねのうち
すみきりましたがありがたい
神一条の道は安心立命の道であるからありがたい。
★ 甘露台が出て来て甘露台つとめをすればどんな身上事情も助かるから皆の心も勇んでくる天理教本部の人達もおさしづ、お筆先よりしっかり思案して疑いの心をのけ人間甘露台を踏み止め、用木づとめをする様にそうしたら神一条の道は安心立命の道であるから甘露台の所は極楽となる。
五 下 り 目 以降につきましては
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神一條本部 安達 政巨
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